を、遊んでます
生きてる感じがすごいする
私、アトリエシリーズが大好きだったんです。
過去形なのは、遊んだのがアーランド(ルルア以外)〜不思議、ライザ1作目だけだから。(あとネルケ)
ライザ2作目以降はなんか売り方が合わなかったり、音楽に惹かれなかったり色々あって遊んでいませんでした。
色々インディーゲームを遊んでいる中、自分がアトリエの幻影を追いかけているだけだと自覚して、ある意味諦めてシリーズ最新作の紅白レスレリを購入しました。
…結果、面白い。
やっぱりアトリエは面白い!!!!
ポケモンは人生
ドラクエは脳が焼かれてる
そんな中、アトリエシリーズを表すのであれば「脳が溶ける」
ものをつくるゲームが好きです。
その楽しさを教えてくれたのがアトリエでした。
回復アイテムを作る、まではいろんなゲームにあるかもしれません。
けれど、
「HPを回復するだけじゃなくて毒も回復しちゃおう」
「たくさん使えるようにしよう」
「攻撃力が上がるバフがつくようにしよう」
とか。自分で好きにカスタムできるゲームなんてなかなかありません。
まして、指定されたアイテムを突っ込むだけではなく、いろんなところから材料を採取してきたり、あるいはその材料から作り込んだり、これほどまでに「つくる」を楽しめるゲームはないのです。
このゲーム性は私にとってまさにドンピシャで、錬金釜に向き合って特性を何にしようか、どんなふうにアイテムを作り込んでいこうか考えている時「生」を感じます。生きてる…活きてる!!と。
今回の錬金術は、歴代シリーズの面白い要素を抜き出しつつシンプルにまとめた正当進化って感じがします。
まず錬金レベルがない。物語的にどうだろ?って思ったけど、ストーリー進むにつれて自然と難しいアイテムが解放されていくのはそこまで違和感はないかも。
品質と効果もまとめて「アイテムレベル」となっていて、初めは面食らいましたが慣れるとシンプルでわかりやすい。従来は効果と品質、両方を別々の要素であげないといけませんでしたしね。(そこが面白い要素でもありましたが!)
四方八方の組み合わせを考える不思議のパズル調合から、横のつながりを考えるシャリーみたいな列調合になったのも大きな変化。
とはいえ、見た目はシンプルだけどうまく特性を繋ごうとするとしっかり考えないといけなくてこれがまた面白い!
目当ての特性や調合効果を引き継ぐためにはギフトカラーの調整が必要。これがまた難しいんですが、彩色石やアルタスロックのような便利アイテム(いわゆるリディー&スールの触媒)があるおかげで遊びやすく、それでいてやり込む人はとことんやり込めるようになっています。このバランス感覚は本当に素晴らしいの言葉でしか表せないです。
効果引き継ぎやアイテムレベル上げのため、レシピをどんどん繋げていくのはライザを思い出します。
同じ特性を複数積んで強くする、その積み方に一癖あるのはアーシャを思い出します。ああ、牛クリームを練りまくった日々よ…(ちなみに私は、いまだにアーシャの調合を理解していません)
複製してくれる妖精さんも錬金釜から後ろを振り向けばすぐいるし、複製のためのお金稼ぎも楽チン。リディー&スールは稼ぐのに苦労した触媒もお店で買える(一部は敵ドロップのみ)と、調合周りのシステムはとことんストレスフリーになっています。ここらへんはライザでも感動したけどさらにブラッシュアップされたなぁという感じ。
アーランドのシンプルさを基準に、黄昏不思議の色パズルの面白さ╳ライザのレシピ派生の面白さと今までの錬金術の良いところ総取り!って感じで本当に奥深くて面白いです。
レシピの発想も、参考書を読んで覚えるのだけではなく不思議のように行動を伴って覚えていくのが好きだったので、今作のレシピ変化はすごく好きです
システム面で色々快適が故に、switchで遊んでるとちょっとラグいのが気になります
調合するとき、関連項目調べようと図鑑開く時間があるのが気になるんだよな〜…
あと検索機能が重い
ゲームの容量自体は4.8Gととんでもなく軽くてびっくりしてたのですが、やはりswitchではスペック不足なのか…
あと、調合選択画面から効果が見れるようになって欲しい。いちいち図鑑開くの面倒…Rスティック割り振られてないし、図鑑と同じように見れていいと思う
採取に関してちょっと残念に思うのが、最終的にみんな「すごくレアだね!」という旨の発言しかしなくなること
燃料や水、カテゴリごとにコメントくれた方がいろんなボイスを聞けて嬉しいのになー
リディー&スール はその点がすごく面白くて大好きでした
システム面で言えば戦闘
マナケミア→シャリー→不思議と進化してきたタイムライン型コンビ戦闘の正統進化!
技もカメラワークや演出が凝っていてどれもかっこいいです。
リアスちゃんがアインツェルカンプ使えるのにはちょっとびっくり。ネルケちゃんも使えたので、こういうお祭り作品は主人公にアインツェルカンプを渡すのかな?
お店や街の発展について
ネルケの正統進化!と言う感じがします
発展した町を自分の足で歩けるのは楽しい。
お店は割と簡単システムで、安心したようなちょっと残念なような…
図鑑のキャラコメント復活も嬉しいです!!
メルル、アーシャ、不思議とありましたがあれは世界観やキャラの個性を出すのにぴったりですよね
中世的世界観のアトリエに「近未来的」というコメントをさせたりとちょっと雑に作られてるなという印象はありますが
トトリちゃんとか蜘蛛嫌い要素あったかな…
ビジュアル面について
ゲームにあまりビジュアルを求めるべきではない、と思いつつアトリエはついついその面を重視してしまいます
というか、毎作品ごとに圧倒させられるので注目せざる得ないと言うか!
まず本当にモデルが美しい!!!!!!!
リアスちゃんのモデル、肩に当たった髪や後れ毛さえも揺れることにすんごいびっくりしました
瞳が震える感じや、潤んでキラキラひかる様とか本当に本当に表情が美しい
泣いてる描写も本当に綺麗でグッとくる…
ほーんとにガストは、女の子の可愛さや女体の美しさを表すことにかけては天下一品ですね
また、ソシャゲから流用されているであろう歴代キャラのモデルもまーーーーた美しいです
ソシャゲレスレリが出た当初、すごく感動したのを覚えてます。(結局ゲーム自体は遊んでませんが)
アーシャちゃん、ベルちゃん、ステラちゃん、ソフィーちゃん、フィリスちゃんのスクショを撮る手がとまらない可愛い最高に可愛いどことっても可愛い
トトリちゃんのヘッドドレスのレースが透けてる表現とかもうめちゃくちゃ感動しました。あと髪の感じとか立ち絵イラストそのまま造形されてる!!
ただ、原作というよりレスレリ絵師さんの絵柄に寄せてますね。敵役のララはNOCOさん作画のままモデリングされてるのですごく際立ちます
マナケミアの子達も、瞳や髪の塗りは原作に近いけど、全体的な造形は令和最新に寄せていてすごくかっこいいです。約20年前という時代もありますが、小野Dと石田さんが少年主人公を演じるってなんか豪華ですごいですよね
またフォトモードでキャラを呼び出した時、ポーズ11が原作の戦闘ポーズを再現しているのにも感動しました。アーシャちゃんのポーズ見た時頭の中で「昨日の敵は今日の材料」流れ出して止まらなかったもんな
また、会話中の動作もずっと棒立ちではなく、まるでイベントシーンであるかのようにずっと動くことにもすっごい感動しました!!!
アトリエシリーズは毎回すごく綺麗なモデルしてるのに、棒立ちのまま話すからすごく残念で気になってたんですよね
ソフィー2を遊んだ時、カメラワークとか演出すごく凝るようになったな…と思っていたんですが、今作の動作にはすごく感動しました。イベントシーン作るのにもかなり手間かかってますのね、これ。
これが現在のアトリエシリーズの基準なのか、ソシャゲからの流用で浮いた予算で作り込まれたものなのかはわかりませんが素晴らしいです。これが基準だといいな…は求めすぎ?
あとあれだ、シンプルだけど口パクがすごく自然になっていて感動しました。アーシャからだいぶ進化したなぁ
ストーリーとキャラについて
前提として、これを書いている時点でまだクリアはしていません。10章ラスダン突入前、といったところです
ストーリーはアトリエらしい日常パートも可愛く描かれつつ、12年前の悲劇の真相など引き込まれる要素も多くてガンガン進めてしまいました
リアスちゃんが真実を知って投げやりになるシーンで思わずもらい泣きしてしまったり
ただ、従来のアトリエほどキャラを好きになれたかと言われると…
特にスレイが微妙に思えます。素直にかっこいいし、優しいし、いい奴ではあるんでしょうけどお行儀良すぎてフックがありません。綺麗好きとかの要素ありますが、性格の方向性といい正直ロジーさんの焼き増しにしか思えないんですよね。料理ができることぐらいしか明確な差異がないのでは?何よりなんかセリフが刺さらないというか…別に間違ったこと言ってないとは思うけど、心に響かないんですよね。
あと声の性質がランドルフとにすぎ!ロジーさんとも同じカテゴリに入るというか。今時の声優さんお馴染みのクセがなくてお行儀のいいイケボ。決して下手なわけでもないのに、なーんか心に残らない。そもそも穏やかな声質の土岐さんボイスで、輪をかけて穏やかに喋るもんだから余計に心に残らないんだよな…「優しい」とか「穏やか」とかそういうキャラ付けにすら繋がらない味の薄さを感じる。
リアスちゃんとの恋愛要素も「あらあら〜^^」とはなるんですが、それだけ。これは多分自分の嗜好が変わったせいかな。多分10年前に遊んでたら頭おかしくされてたに違いない。リアスレイクリームとかアイテムですらいちゃついてるもんな。スレリアにはまれたら、スレイのことももっと好きになれてたんだろうな…
なんでスレイにハマれなかったのかが謎すぎて延々書いてしまった。
焼き増しといえば、ツェツィさん、リア姉と続くシスコンお姉ちゃんのカミラさん。ここまでくるとシリーズ伝統のシスコン姉枠という感じでむしろ安堵すら覚えます。
エルはすごく好きですね。濃いめのキャラ付けがよく映えています。ああいう自信家キャラすごく好。表情も賑やかで可愛い。口がωなのも好き
リアスちゃんのちょっとお調子者な面もいいですね。ベルちゃんとの帽子のやり取り、エルとのもふもふのやりとり、ぷにぷにへの愛。おじいちゃんや街のみんなを思う面とかとくに好きです。
なんだろ、世間で言うドパガキよろしく刺激強いのになれすぎちゃったのかな…
でもやっぱり、賢者の石でパイ作ったり、魂が宿ってる本を錬金釜にぶち込んで足を生えさせたり、「いでよ、アトリエ!」って仰々しく叫びながらアトリエを出したり、「生活費の足しになれー!」っていいながら宝箱開けて欲しいんですよね
私はアトリエシリーズの中でも特に不思議が好きで、不思議シリーズのみんながやっぱり1番だなという感情はあるので、そこに引っ張られているのもあるかもしれません
歴代キャラのお話は「ああ!そんなことあったねぇ!」となってしまうものも多くてニヤニヤします
基本的には拾って欲しいネタ拾ってるな〜!って感じ。
ただちょっと、ロジーロゼヴェインスレイの会話でロジーさんの剣術に師匠がいないというのは引っかかりました。たしか「顔の怖いおっさん」が師匠してくれてるんじゃなかったっけ?あの時は黄昏ステルクか!?と(自分の中でだけ)盛り上がったんだけど忘れられてるのかなこの設定
まぁお祭りゲーあるある、一つの側面だけを悪目立ちするくらい押し出されるよりはいいんですけど。ネルケのエスカちゃんは恋愛脳すぎておかしい
音楽について
私がアトリエシリーズを本格的に遊ぶようになったきっかけは、アーシャの「北風のミュゼット」に一目惚れならぬ一聞き惚れをしたからでした
その後アトリエシリーズに惚れ込み、音楽に惚れ込み、アレンジ楽曲サントラ目当てに豪華セットを買ったり、クリア後の音楽堂やサントラのライナーノーツを嬉々として読み込んでいました
でも今作はひとつも心に残っていません
新規曲自体が少ないというのもあるのでしょうが、フィールド曲とか戦闘曲とか、「あの曲いい曲だったな。サントラ買って聞きたいな」が一切ないのです
「北風のミュゼット」に惚れ込みゲームを始めて、「追憶の丘」から「夢を織る家」への変化に感動し、「ロロナのアトリエ」を聞けば錬金術がしたくてうずうずして、「大いなる業」を聞きながらノートに特性(黄昏なので潜在能力)を書き連ねた日々を思い返す
「私の目線で見えるもの」が物語を進めるうちにどんどん賑やかになってきて、メルルちゃんの世界に広がりに感動する
「知を超えて」を聞いた時、あまりに感動して1周はぼーっとしたまま聴き込んでしまう
同じ演出できた「beyond the journey」にわかっていつつも感動する
「クローマ」や「マスターピース」、様々な楽曲に挟み込まれる「あの声を探して」のフレーズの正体に涙する
「into the journey」をライブで聴いた瞬間号泣してしまう
…などなど、そんな感動の音楽体験がないのです。
この兆候はライザのころからあります
あの頃からフィールドが広大に、そして作り込まれていくようになったので今までのように刺激の強い曲だと疲れてしまうのかもしれません
でもソフィー2の楽曲は好きなものも多いので、多分ライザ以降の作品と嗜好が合わないのでしょう
私は民俗調、ケルト音楽のようにバグパイプや笛が鳴り響き、多重コーラスが彩るような曲が好きです。
アトリエはそんな楽曲の宝庫だったので、今の方向性はすごく残念です…
もちろん、歴代キャラには旧作の楽曲がそのまま使われているのでぐっときます
ソフィーちゃん助太刀シーンで「mysterious painting」が流れたのは、リディー&スールの「守られていた君は」のシーンのオマージュかとおもいぐっときました
そもそも「mysterious painting」自体、「リディーちゃん、スーちゃん。任せたよ」というソフィーちゃんのセリフと共に始まるリディー&スールの販促PVを思い出すんですよね。指折り数えて発売を待ったあの時のワクワク感が蘇って、今でもずっと大好きです
アーシャちゃんと出会うシーンも、アーシャちゃんのキャラテーマふたつのうち「揺れる髪飾り」ではなく「Journey to the New World」が採用されてたのもGOOOOOD。アーシャちゃんにとって、レスレリ世界は新しい世界ですもんね〜〜〜
まぁ本当に欲をいえば、ネルケの時のように素敵なアレンジが欲しかったな…。そこらへんでコスト浮かせてゲーム部分を作り込んでくれてるならもう何も言えないけど
アトリエ好きすぎるが故に色々書きましたが、総評としてはすごく面白いです!!!
脳みそ溶ける〜〜〜
このままもう少しアイテム作り込んで、エンディングまで駆け抜けたいと思います!
生きてる感じがすごいする
私、アトリエシリーズが大好きだったんです。
過去形なのは、遊んだのがアーランド(ルルア以外)〜不思議、ライザ1作目だけだから。(あとネルケ)
ライザ2作目以降はなんか売り方が合わなかったり、音楽に惹かれなかったり色々あって遊んでいませんでした。
色々インディーゲームを遊んでいる中、自分がアトリエの幻影を追いかけているだけだと自覚して、ある意味諦めてシリーズ最新作の紅白レスレリを購入しました。
…結果、面白い。
やっぱりアトリエは面白い!!!!
ポケモンは人生
ドラクエは脳が焼かれてる
そんな中、アトリエシリーズを表すのであれば「脳が溶ける」
ものをつくるゲームが好きです。
その楽しさを教えてくれたのがアトリエでした。
回復アイテムを作る、まではいろんなゲームにあるかもしれません。
けれど、
「HPを回復するだけじゃなくて毒も回復しちゃおう」
「たくさん使えるようにしよう」
「攻撃力が上がるバフがつくようにしよう」
とか。自分で好きにカスタムできるゲームなんてなかなかありません。
まして、指定されたアイテムを突っ込むだけではなく、いろんなところから材料を採取してきたり、あるいはその材料から作り込んだり、これほどまでに「つくる」を楽しめるゲームはないのです。
このゲーム性は私にとってまさにドンピシャで、錬金釜に向き合って特性を何にしようか、どんなふうにアイテムを作り込んでいこうか考えている時「生」を感じます。生きてる…活きてる!!と。
今回の錬金術は、歴代シリーズの面白い要素を抜き出しつつシンプルにまとめた正当進化って感じがします。
まず錬金レベルがない。物語的にどうだろ?って思ったけど、ストーリー進むにつれて自然と難しいアイテムが解放されていくのはそこまで違和感はないかも。
品質と効果もまとめて「アイテムレベル」となっていて、初めは面食らいましたが慣れるとシンプルでわかりやすい。従来は効果と品質、両方を別々の要素であげないといけませんでしたしね。(そこが面白い要素でもありましたが!)
四方八方の組み合わせを考える不思議のパズル調合から、横のつながりを考えるシャリーみたいな列調合になったのも大きな変化。
とはいえ、見た目はシンプルだけどうまく特性を繋ごうとするとしっかり考えないといけなくてこれがまた面白い!
目当ての特性や調合効果を引き継ぐためにはギフトカラーの調整が必要。これがまた難しいんですが、彩色石やアルタスロックのような便利アイテム(いわゆるリディー&スールの触媒)があるおかげで遊びやすく、それでいてやり込む人はとことんやり込めるようになっています。このバランス感覚は本当に素晴らしいの言葉でしか表せないです。
効果引き継ぎやアイテムレベル上げのため、レシピをどんどん繋げていくのはライザを思い出します。
同じ特性を複数積んで強くする、その積み方に一癖あるのはアーシャを思い出します。ああ、牛クリームを練りまくった日々よ…(ちなみに私は、いまだにアーシャの調合を理解していません)
複製してくれる妖精さんも錬金釜から後ろを振り向けばすぐいるし、複製のためのお金稼ぎも楽チン。リディー&スールは稼ぐのに苦労した触媒もお店で買える(一部は敵ドロップのみ)と、調合周りのシステムはとことんストレスフリーになっています。ここらへんはライザでも感動したけどさらにブラッシュアップされたなぁという感じ。
アーランドのシンプルさを基準に、黄昏不思議の色パズルの面白さ╳ライザのレシピ派生の面白さと今までの錬金術の良いところ総取り!って感じで本当に奥深くて面白いです。
レシピの発想も、参考書を読んで覚えるのだけではなく不思議のように行動を伴って覚えていくのが好きだったので、今作のレシピ変化はすごく好きです
システム面で色々快適が故に、switchで遊んでるとちょっとラグいのが気になります
調合するとき、関連項目調べようと図鑑開く時間があるのが気になるんだよな〜…
あと検索機能が重い
ゲームの容量自体は4.8Gととんでもなく軽くてびっくりしてたのですが、やはりswitchではスペック不足なのか…
あと、調合選択画面から効果が見れるようになって欲しい。いちいち図鑑開くの面倒…Rスティック割り振られてないし、図鑑と同じように見れていいと思う
採取に関してちょっと残念に思うのが、最終的にみんな「すごくレアだね!」という旨の発言しかしなくなること
燃料や水、カテゴリごとにコメントくれた方がいろんなボイスを聞けて嬉しいのになー
リディー&スール はその点がすごく面白くて大好きでした
システム面で言えば戦闘
マナケミア→シャリー→不思議と進化してきたタイムライン型コンビ戦闘の正統進化!
技もカメラワークや演出が凝っていてどれもかっこいいです。
リアスちゃんがアインツェルカンプ使えるのにはちょっとびっくり。ネルケちゃんも使えたので、こういうお祭り作品は主人公にアインツェルカンプを渡すのかな?
お店や街の発展について
ネルケの正統進化!と言う感じがします
発展した町を自分の足で歩けるのは楽しい。
お店は割と簡単システムで、安心したようなちょっと残念なような…
図鑑のキャラコメント復活も嬉しいです!!
メルル、アーシャ、不思議とありましたがあれは世界観やキャラの個性を出すのにぴったりですよね
中世的世界観のアトリエに「近未来的」というコメントをさせたりとちょっと雑に作られてるなという印象はありますが
トトリちゃんとか蜘蛛嫌い要素あったかな…
ビジュアル面について
ゲームにあまりビジュアルを求めるべきではない、と思いつつアトリエはついついその面を重視してしまいます
というか、毎作品ごとに圧倒させられるので注目せざる得ないと言うか!
まず本当にモデルが美しい!!!!!!!
リアスちゃんのモデル、肩に当たった髪や後れ毛さえも揺れることにすんごいびっくりしました
瞳が震える感じや、潤んでキラキラひかる様とか本当に本当に表情が美しい
泣いてる描写も本当に綺麗でグッとくる…
ほーんとにガストは、女の子の可愛さや女体の美しさを表すことにかけては天下一品ですね
また、ソシャゲから流用されているであろう歴代キャラのモデルもまーーーーた美しいです
ソシャゲレスレリが出た当初、すごく感動したのを覚えてます。(結局ゲーム自体は遊んでませんが)
アーシャちゃん、ベルちゃん、ステラちゃん、ソフィーちゃん、フィリスちゃんのスクショを撮る手がとまらない可愛い最高に可愛いどことっても可愛い
トトリちゃんのヘッドドレスのレースが透けてる表現とかもうめちゃくちゃ感動しました。あと髪の感じとか立ち絵イラストそのまま造形されてる!!
ただ、原作というよりレスレリ絵師さんの絵柄に寄せてますね。敵役のララはNOCOさん作画のままモデリングされてるのですごく際立ちます
マナケミアの子達も、瞳や髪の塗りは原作に近いけど、全体的な造形は令和最新に寄せていてすごくかっこいいです。約20年前という時代もありますが、小野Dと石田さんが少年主人公を演じるってなんか豪華ですごいですよね
またフォトモードでキャラを呼び出した時、ポーズ11が原作の戦闘ポーズを再現しているのにも感動しました。アーシャちゃんのポーズ見た時頭の中で「昨日の敵は今日の材料」流れ出して止まらなかったもんな
また、会話中の動作もずっと棒立ちではなく、まるでイベントシーンであるかのようにずっと動くことにもすっごい感動しました!!!
アトリエシリーズは毎回すごく綺麗なモデルしてるのに、棒立ちのまま話すからすごく残念で気になってたんですよね
ソフィー2を遊んだ時、カメラワークとか演出すごく凝るようになったな…と思っていたんですが、今作の動作にはすごく感動しました。イベントシーン作るのにもかなり手間かかってますのね、これ。
これが現在のアトリエシリーズの基準なのか、ソシャゲからの流用で浮いた予算で作り込まれたものなのかはわかりませんが素晴らしいです。これが基準だといいな…は求めすぎ?
あとあれだ、シンプルだけど口パクがすごく自然になっていて感動しました。アーシャからだいぶ進化したなぁ
ストーリーとキャラについて
前提として、これを書いている時点でまだクリアはしていません。10章ラスダン突入前、といったところです
ストーリーはアトリエらしい日常パートも可愛く描かれつつ、12年前の悲劇の真相など引き込まれる要素も多くてガンガン進めてしまいました
リアスちゃんが真実を知って投げやりになるシーンで思わずもらい泣きしてしまったり
ただ、従来のアトリエほどキャラを好きになれたかと言われると…
特にスレイが微妙に思えます。素直にかっこいいし、優しいし、いい奴ではあるんでしょうけどお行儀良すぎてフックがありません。綺麗好きとかの要素ありますが、性格の方向性といい正直ロジーさんの焼き増しにしか思えないんですよね。料理ができることぐらいしか明確な差異がないのでは?何よりなんかセリフが刺さらないというか…別に間違ったこと言ってないとは思うけど、心に響かないんですよね。
あと声の性質がランドルフとにすぎ!ロジーさんとも同じカテゴリに入るというか。今時の声優さんお馴染みのクセがなくてお行儀のいいイケボ。決して下手なわけでもないのに、なーんか心に残らない。そもそも穏やかな声質の土岐さんボイスで、輪をかけて穏やかに喋るもんだから余計に心に残らないんだよな…「優しい」とか「穏やか」とかそういうキャラ付けにすら繋がらない味の薄さを感じる。
リアスちゃんとの恋愛要素も「あらあら〜^^」とはなるんですが、それだけ。これは多分自分の嗜好が変わったせいかな。多分10年前に遊んでたら頭おかしくされてたに違いない。リアスレイクリームとかアイテムですらいちゃついてるもんな。スレリアにはまれたら、スレイのことももっと好きになれてたんだろうな…
なんでスレイにハマれなかったのかが謎すぎて延々書いてしまった。
焼き増しといえば、ツェツィさん、リア姉と続くシスコンお姉ちゃんのカミラさん。ここまでくるとシリーズ伝統のシスコン姉枠という感じでむしろ安堵すら覚えます。
エルはすごく好きですね。濃いめのキャラ付けがよく映えています。ああいう自信家キャラすごく好。表情も賑やかで可愛い。口がωなのも好き
リアスちゃんのちょっとお調子者な面もいいですね。ベルちゃんとの帽子のやり取り、エルとのもふもふのやりとり、ぷにぷにへの愛。おじいちゃんや街のみんなを思う面とかとくに好きです。
なんだろ、世間で言うドパガキよろしく刺激強いのになれすぎちゃったのかな…
でもやっぱり、賢者の石でパイ作ったり、魂が宿ってる本を錬金釜にぶち込んで足を生えさせたり、「いでよ、アトリエ!」って仰々しく叫びながらアトリエを出したり、「生活費の足しになれー!」っていいながら宝箱開けて欲しいんですよね
私はアトリエシリーズの中でも特に不思議が好きで、不思議シリーズのみんながやっぱり1番だなという感情はあるので、そこに引っ張られているのもあるかもしれません
歴代キャラのお話は「ああ!そんなことあったねぇ!」となってしまうものも多くてニヤニヤします
基本的には拾って欲しいネタ拾ってるな〜!って感じ。
ただちょっと、ロジーロゼヴェインスレイの会話でロジーさんの剣術に師匠がいないというのは引っかかりました。たしか「顔の怖いおっさん」が師匠してくれてるんじゃなかったっけ?あの時は黄昏ステルクか!?と(自分の中でだけ)盛り上がったんだけど忘れられてるのかなこの設定
まぁお祭りゲーあるある、一つの側面だけを悪目立ちするくらい押し出されるよりはいいんですけど。ネルケのエスカちゃんは恋愛脳すぎておかしい
音楽について
私がアトリエシリーズを本格的に遊ぶようになったきっかけは、アーシャの「北風のミュゼット」に一目惚れならぬ一聞き惚れをしたからでした
その後アトリエシリーズに惚れ込み、音楽に惚れ込み、アレンジ楽曲サントラ目当てに豪華セットを買ったり、クリア後の音楽堂やサントラのライナーノーツを嬉々として読み込んでいました
でも今作はひとつも心に残っていません
新規曲自体が少ないというのもあるのでしょうが、フィールド曲とか戦闘曲とか、「あの曲いい曲だったな。サントラ買って聞きたいな」が一切ないのです
「北風のミュゼット」に惚れ込みゲームを始めて、「追憶の丘」から「夢を織る家」への変化に感動し、「ロロナのアトリエ」を聞けば錬金術がしたくてうずうずして、「大いなる業」を聞きながらノートに特性(黄昏なので潜在能力)を書き連ねた日々を思い返す
「私の目線で見えるもの」が物語を進めるうちにどんどん賑やかになってきて、メルルちゃんの世界に広がりに感動する
「知を超えて」を聞いた時、あまりに感動して1周はぼーっとしたまま聴き込んでしまう
同じ演出できた「beyond the journey」にわかっていつつも感動する
「クローマ」や「マスターピース」、様々な楽曲に挟み込まれる「あの声を探して」のフレーズの正体に涙する
「into the journey」をライブで聴いた瞬間号泣してしまう
…などなど、そんな感動の音楽体験がないのです。
この兆候はライザのころからあります
あの頃からフィールドが広大に、そして作り込まれていくようになったので今までのように刺激の強い曲だと疲れてしまうのかもしれません
でもソフィー2の楽曲は好きなものも多いので、多分ライザ以降の作品と嗜好が合わないのでしょう
私は民俗調、ケルト音楽のようにバグパイプや笛が鳴り響き、多重コーラスが彩るような曲が好きです。
アトリエはそんな楽曲の宝庫だったので、今の方向性はすごく残念です…
もちろん、歴代キャラには旧作の楽曲がそのまま使われているのでぐっときます
ソフィーちゃん助太刀シーンで「mysterious painting」が流れたのは、リディー&スールの「守られていた君は」のシーンのオマージュかとおもいぐっときました
そもそも「mysterious painting」自体、「リディーちゃん、スーちゃん。任せたよ」というソフィーちゃんのセリフと共に始まるリディー&スールの販促PVを思い出すんですよね。指折り数えて発売を待ったあの時のワクワク感が蘇って、今でもずっと大好きです
アーシャちゃんと出会うシーンも、アーシャちゃんのキャラテーマふたつのうち「揺れる髪飾り」ではなく「Journey to the New World」が採用されてたのもGOOOOOD。アーシャちゃんにとって、レスレリ世界は新しい世界ですもんね〜〜〜
まぁ本当に欲をいえば、ネルケの時のように素敵なアレンジが欲しかったな…。そこらへんでコスト浮かせてゲーム部分を作り込んでくれてるならもう何も言えないけど
アトリエ好きすぎるが故に色々書きましたが、総評としてはすごく面白いです!!!
脳みそ溶ける〜〜〜
このままもう少しアイテム作り込んで、エンディングまで駆け抜けたいと思います!